📚

先週の土曜日(10日)、Journeys English Studio にて、カンボジアの教育支援プロジェクト 「Tuk Tuk for Children」 のための 絵本翻訳イベント を開催しました!
たくさんの生徒さんや留学生が参加し、合計 31冊 の日本語の子供向け絵本を英語に翻訳しました✨📖


🎯 目次

1️⃣ Tuk Tuk for Childrenとは?
2️⃣ イベントの目的と翻訳活動の流れ
3️⃣ 翻訳の難しさと工夫点
4️⃣ カンボジア料理ディナー & 交流会
5️⃣ まとめ|次回イベントもお楽しみに!


🌏 Tuk Tuk for Childrenとは?

Tuk Tuk for Children(トゥクトゥク・フォー・チルドレン) は、カンボジア・サープット州を中心に活動する教育支援ボランティア団体 です。
移動図書館(TukTuk Library) を通じて、カンボジアの子供たちに本を届け、学習環境を改善するための活動を行っています。

📌 Journeysも彼らの活動を応援しています!
今回は、その一環として 日本語の絵本を英語に翻訳し、現地でクメール語に翻訳してカンボジアの子供たちに届ける というプロジェクトを行いました。


📖 絵本翻訳イベントの流れ

🕛 12:00 - イベントスタート!

  • 翻訳チームに分かれ、各自担当の絵本を選択
  • 翻訳ツールを使いながら、日本語→英語の翻訳作業

🕓 17:00 - 翻訳完了!

合計 31冊 の翻訳が完了 🎉✨みなさん、本当にお疲れ様でした!

📚 翻訳された絵本は…
Tuk Tuk for Children の Director, Mayu さん & Adrian さんがカンボジアへ持ち帰り、現地のスタッフがクメール語に翻訳。その後、TukTuk移動図書館に設置され、子供たちに届けられます!


📝 翻訳の難しさと工夫したポイント

今回の翻訳では、「子供向け絵本ならではの難しさ」 がありました💡

1️⃣ 擬音語・擬態語の翻訳が難しい!

日本語の絵本には 「ふわふわ」「ゴロゴロ」「ぴょんぴょん」 など、擬音語や擬態語がたくさん出てきます。
英語ではそのまま訳すのが難しく、「意味が伝わる英語表現」 にする工夫が必要でした!

📌 例えば…「にこにこ」 → "smiling brightly"
「びゅーん!」 → "whoosh!"
「ドキドキ」 → "heart pounding"

2️⃣ 絵本の「やさしい語り口」を英語で再現

子供向けの本なので、「簡単な単語でわかりやすく」 訳すことも大切でした!


🍽 イベント後のカンボジア料理ディナー & 交流会

翻訳作業の後は、福岡・吉塚にあるカンボジア料理店 でディナー交流会を開催しました!

🏠 元・銭湯を改装したユニークなレストラン!

  • 調理場は 元・浴室
  • 食事スペースは 元・脱衣所
    ユニークな空間で、カンボジアの文化を感じながらおいしい料理を楽しみました!

🥢 人気メニュー ✅ アモック(カンボジアのココナッツカレー)
✅ ロックラック(牛肉の炒め物)
✅ カンボジア風春巻き

📌 Tuk Tuk for Children の Director, Mayu さん & Adrian さんも参加!
カンボジアでの活動や現地の生活について貴重な話を聞くことができました。

「次回も日本に来る予定があるので、またお会いできるのを楽しみにしています!」とのことでした😊


📢 まとめ|次回イベントもお楽しみに!

今回のイベントを通じて…合計31冊の翻訳を達成!
カンボジアの子供たちに絵本を届けるプロジェクトに貢献!
留学生や生徒さんとの国際交流も楽しめた!

皆さんのご協力のおかげで、素晴らしい活動ができました!🎉
カンボジアの子供たちが笑顔で絵本を読む日が楽しみですね📚💛

今後も国際交流イベントを開催予定です!

👉 無料体験レッスンの申し込みはこちら!

ご質問やご相談、体験レッスンのお申し込みは以下のフォームよりお気軽にご連絡ください。

内容を確認次第、担当者よりご返信いたします。

ご質問やご相談、体験レッスンのお申し込みは以下のフォームよりお気軽にご連絡ください。

内容を確認次第、担当者よりご返信いたします。

    お問い合わせ内容