間違えてもいいから話せる!福岡の会話重視スクールで成長した受講生の声

Hanamiさん(大学生)
💬 インタビュー紹介
福岡・博多駅すぐにある ジャーニーズ英会話 は、知識のインプットだけでなく、会話を通じたアウトプットにも重きを置いた英会話スクールです。ラウンジでの 国際交流 や、ネイティブ講師との実践的なレッスンを通して「生きた英語」を身につけられるのが大きな特徴です。
今回は、イギリス留学を控えた受講生 Hanamiさんの体験談をご紹介します。
福岡・博多に数多くある英会話スクールの中で、なぜジャーニーズ英会話を選んだのか。
そして「間違えてもいい」という安心感の中で学び、英語を話すことが楽しくなった成長のストーリーを伺いました。
英語に興味を持ったきっかけは?
中学生のときに転校したんですが、環境がガラッと変わって、当時はメンタル的にも不安定でした。そんなとき、すごく親身に支えてくれたのが英語の先生だったんです。
「あなたは絶対に留学に行った方がいい」
そう言ってくれたのが、私が英語や留学を意識するようになった最初のきっかけでした。
その先生は実際にオーストラリアに留学していて、そこで自分の価値観が変わったという話をたくさんしてくれて。私も、そういう経験を通して、自分の中にある固定観念を壊してみたい、もっと広い視野を持てるようになりたいって思ったんです。
ジャーニーズ英会話を選んだ決め手は?
✅ ラウンジでの国際交流があること
「体験レッスンの日にたまたまラウンジが開かれていて、いろんな国の人と自由に話せる雰囲気がすごく魅力的でした。」
✅ 先生の優しさと安心感
「最初に体験したときの先生がとても優しくて、評価シートにも自分が思っていた以上の評価を書いてくださって。ここなら安心して学べると思いました。」
✅ 福岡で“会話に重きを置いている”数少ない英会話スクールだった
「他の教室はテキスト中心でしたが、Journeysは“生きた英語”を使う場がたくさんあるのが良かったです。」
間違えるのが怖くなくなった
それまでは、英語を話すのがとにかく怖かったんです。
学校ではずっと「間違えないこと」が大事だったから、話す前に頭の中で何度も考えて、結局言えなくなってしまったり。
でもJourneysでは、最初に「間違えてもいいよ」って言ってもらえて、ラウンジやレッスンでも、誰も否定したり笑ったりしない。
間違っても、「じゃあこう言うといいよ」って優しく教えてくれる。
それがすごく安心できて、「あ、間違ってもいいんだ」って思えるようになりました。

英語を話すことが、楽しくなった
今では、英語を話すこと自体が楽しいと感じられるようになりました。
クラスで毎回あるスモールトークの時間では、相手の話を聞いて、それを自分の言葉で伝える練習をするんですが、うまく話せなくてもちゃんと聞いてくれるし、自然と新しい表現も覚えられるんです。
ラウンジでも、いろんな人と話していて、「完璧じゃなくてもちゃんと伝わる」ってことを実感できたのが大きかったです。
今後の目標は?
✅ 語彙力をもっと増やしたい
✅ 会話のキャッチボールをもっとスムーズにしたい
言いたいことがあるのに、単語が出てこなくて伝えられないこともあるので、単語帳やYouTubeを使って少しずつ語彙を増やしています。
動画を見て「こういう表現もあるんだ!」って気づいたらメモして、実際に使ってみるようにしています。

留学への思い、そしてその先へ
9月からイギリスに留学します。
現地では、英語だけでなくイギリスの芸術や文化についても学ぶ予定です。
将来的には、日本の文化芸術の振興に携わる仕事がしたいと思っています。
英語学習を始めたい方へメッセージ
「間違えてもいい」って、本当に大事なことだと思います。
英語って、“正しく話さなきゃ”って思いがちだけど、大切なのは「伝えようとすること」。
少しずつでも、一歩ずつでも、始めてみればきっと変わります。
私自身、完璧じゃなくても「伝えることが楽しい」と思えるようになって、そこから英語学習がどんどん前向きなものになりました。
📝スタッフより
Hanamiさんは、9月のイギリス留学に向けて、日々とても前向きに取り組まれています。
「間違えてもいい」という気持ちの切り替えができたことで、表情もぐんと明るくなり、話す楽しさを全身で感じている様子がとても印象的です。
語彙力の強化、そして将来の夢に向かって、一歩ずつ進んでいくHanamiさんを、私たちもこれから全力で応援しています!

